『白鯨』第三章 潮吹き亭の挿絵(ロックウェル・ケント)をみるとデヴィッド・ボウイの名盤「ジギー・スターダスト」のジャケットを連想する。それだけだが。まだまだ船は出ない。
いよいよ航海はじまる 座礁しなければいいのだが
「白鯨」はてっきり全2巻だと思っていたが、新訳の岩波文庫版は活字が大きくなったためか、全3巻になっていた。それで慌てて中巻を注文したけれどまぁ上巻を読んでいるうちに届くだろう。この奇怪極まりない書物は迷路と言う他なく、ちゃんと体験出来たかど…
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