ジャック・リヴェットの「セリーヌとジュリーは舟で行く」をみる。192分は長いがリヴェットの長編としては普通か。それでも100分ほどで休憩。 別に途中までしかみないからと言って感想を述べることを禁じることはないだろう。なぜなら、死んでさえも人の人生…
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