2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧

春と修羅

大江健三郎の小説の装丁をする司修の装丁と挿絵が気に入り手に入れた今にもばらばらになりそうな賢治の童話集。 低学年から少しずつ息子と読む。いつか「春と修羅」のよさがわかるようになるか?それがわかる人間になるのがしあわせかどうか?このクエスチョ…