小5の息子は理系の教科が特に好きで、得意でもある。そういう息子に望むのは、多角的にそして素早く立式し答えを出す頭のいい理系ではなく、文系的に問いの螺旋階段を昇り続け、自分の昇るその階段の足を切るような式を立ててみる、そういうスリリングな理系…
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