Tomorrow Never Knows
ADT(ArtificialまたはAutomatic Double Tracking) やらテープループなどのSE (サウンドエフェクト)が創造する未知の領域
けれどスタジオで制作された全人工的な曲ではなく、プレイヤーの技と鼓動が一本の芯になって曲を貫く
リンゴのドラミングがここでもこの曲の重心となっている
いつものリンゴのヘンテコ英語が曲名になる
この状況で聴くと単なる「曲」でないと思わずにいられない
リンゴ、やっぱり最高
ジョンが見つめてるし
ある意味自分にとり理想の人間像かも