春と修羅

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大江健三郎の小説の装丁をする司修の装丁と挿絵が気に入り手に入れた今にもばらばらになりそうな賢治の童話集。
低学年から少しずつ息子と読む。いつか「春と修羅」のよさがわかるようになるか?それがわかる人間になるのがしあわせかどうか?このクエスチョンが超えられればしあわせということだろうか?
「虔十公園林」を読む。
Wikipediaの解説は???