触る

中山ラビ 4th もうすぐ

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ギター一本に戻って再スタート?
後退?停滞?
いや、蛹の季節

最終の曲、アワレこの世にふるものは

何ものも媒介せず立ちあがる歌
まるでゴダールがポータブルキャメラを持ってパリの街に飛び出した瞬間の驚きに似た感覚だ。
だからどうした?もちろんそれだけの話。