バッハ トッカータ

バッハ トッカータ グールド piano 臨床医学の誕生 p.127

バルトーク 2台のピアノと打楽器のためのソナタ

バルトーク 2台のピアノと打楽器のためのソナタ ロベール・カザドシュ、ギャビー・カザドシュ piano ジャン・クロード・カザドシュ、ジャン-ポール・ドゥルーエ 打楽器 臨床医学の誕生 p.90

バッハ イギリス組曲

バッハ イギリス組曲 No.2,3,6 SIDE25.26 グールド piano 臨床医学の誕生 p.68

バッハ フランス組曲

バッハ フランス組曲 No.5-6 フランス風序曲

ジミー・スミス ザ・キャット

ジミー・スミス ザ・キャット 臨床医学の誕生 p.50

チャールス・ミンガス 直立猿人

チャールス・ミンガス 直立猿人 ザ・グレート・ジャズ・トリオ アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード

バッハ フランス組曲

20211226 バッハ フランス組曲 イタリア協奏曲ヘ長調 グールド piano 臨床医学の誕生 p.22

フォーレ  レクイエム

20211225 フォーレ レクイエム バレンボイム指揮 パリ管弦楽団 エディンバラ・フェスティバル合唱団 臨床医学の誕生 1963

バッハ 平均律クラヴィーア曲集第ニ巻

20211224 バッハ 平均律クラヴィーア曲集第ニ巻 SIDE17.18 グールド piano 狂気の歴史 1961 p.598ー読了

バッハ 平均律クラヴィーア曲集第2巻

20211223 バッハ 平均律クラヴィーア曲集 第2巻 SIDE15.16 グールド piano 狂気の歴史 p.590

バッハ 平均律クラヴィーア曲集

20211222 バッハ 平均律クラヴィーア曲集 第1巻 SIDE13.14 グールド piano 狂気の歴史 p.588 補遺 ニ 私の身体、この紙、この炉

バッハ 平均律クラヴィーア曲集第1巻

20211222 バッハ 平均律クラヴィーア曲集 第1巻 SIDE11.12 グールド piano 狂気の歴史 p.579 補遺 一 狂気、営みの不在

アール・ハインズ・トリオ

20211221 Here Comes Earl "Fatha" Hines アール・ハインズ piano リチャード・デイヴィス bass エルヴィン・ジョーンズ drums 狂気の歴史 p.565

バッハ ニ声と三声のインヴェンション

20211220 バッハ インヴェンションとシンフォニア グールド piano 狂気の歴史 p.550 本書第一部、第二部、第三部読了 残る付録、訳者あとがきも明日以降続けて読む

ビートルズ サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド

20211210 The Beatles Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band 1967

ビートルズ リボルバー

20211219 The Beatles Revolver 1966 狂気の歴史 p.534

ビートルズ ラバー・ソウル

20211218 The Beatles Rubber Soul 1965

サティ 夢見る魚

エリック・サティ 夢見る魚 高橋アキ piano 1979 狂気の歴史 p.514

中島みゆき みんな去ってしまった

20211217 中島みゆき みんな去(い)ってしまった 1976 狂気の歴史 p.502 大伴宿禰家持の歌一首 沫雪の庭にふりしき寒き夜を手まくらまかず一人かも宿む あわゆきのにわにふりしきさむきよをたまくらまかずひとりかもねむ

バッハ 小プレリュード&小フーガ

20211216 バッハ 小プレリュード&小フーガ グールド piano 狂気の歴史 p.494

ハイドン 後期6大ソナタ

20211215ハイドン 後期6大ソナタ グールド piano 狂気の歴史 p.486-

バッハ パルティータ全曲

20211214バッハ パルティータ全曲 グールド piano 狂気の歴史 p.476-

バッハ イギリス組曲

20211213 バッハ イギリス組曲 No.1,4,5 SIDE23.24 グレン・グールド piano

サティ 四手のためのピアノ作品集

20211212 エリック・サティ 四手のためのピアノ作品集 高橋悠治 1978.11.13-14 1980.1.20 狂気の歴史 p.460- ブルックナー 交響曲第9番 ブルーノ・ワルター指揮

サティ ピアノ作品集

20211211土Erik Satie pièces pour piano サティ ピアノ作品集 vol.1高橋悠治piano 1976.1.28-29 ピアノ作品集 vol.21979.3.12-13 狂気の歴史ミッシェル・フーコーp446- 『宮沢賢治詩集』岩波文庫 音楽と読書の記録 ツマラナイカラヤメロトイヒ サウイフモノ…

生きながらえる

一年も生きながらえるトンネル精神の自傷蹴落しの円環そして無為たまには風も吹くだろう日も射すだろう忘れるだろうトンネルの入り口でそれを影が感じるその感受だけで生きるその幸だけで生きる

この世にいる

生前好きだった本だとかレコードだとか棺桶に入れてはいけないそんなものを手にする資格はないそもそも天国にも地獄にも行けない死んでなおこの世に残るしかなく泣き叫んでも誰にも見えず誰にも聞こえない声も涙も奪われているのだから当然かというと当然の…

生きのびる

水がゆっくりと染みこんでいくようなところなどもう残っていないかと言って乾ききっているのでもないなにもないからだがらんどうの廃屋なのにもう蔦も絡まることをやめて蜘蛛も巣をはらず風も訪れず時は流れていてもカラカラとむなしく日向も日陰もない誰も…

砌の上の

季節柄 又家持、砌の上のなでしこの花を見て作る歌一首 秋さらば見つつ思へと妹が植ゑし屋前のなでしこ咲きにけるかも 『万葉集』巻三・挽歌(岩波文庫)より

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