単眼思考?
3/5時点で
優位的地位の濫用を問題にしているんだけど・・・
「楽天市場の価値が上がる」「評判が悪くなる」って!?
「送料込」に名を変えたり、こういう御膳立てをしても、戦略的に誤っているのだからAmazon には対抗できないし、そもそも「消費者の利便性や利益」という(見え透いてはいるが)大義名分はどこに行ったのだろうか?
落とし所を探っているのか?こんな御膳立て(茶番)?も見え透いている。
と思っていたら「撤回の検討」のニュース。「間髪入れず」はどうせバレバレだからってことか?
商いのスタイルは店舗で異なるから多様な立場、意見があって当然だが、送料無料ラインは各店舗の多様性自体を否定する画一的で強引な施作で、これまで個々の店舗が自分の店や商品に合った売り方の模索しながらユーザーと接点を作って来た努力や持続性を無にするものでしかない。
友の会って誰と友なんだろう?
少なくともお客様ではなさそうだ。
3/7
その後発表することがすべて市場と友店舗の優位的地位に基づくものでしかないことを自覚できてないのが信じがたい。
開き直っているのかもしれないが。
単眼思考の好例?